生産者紹介
- 歴史ある佐野川茶を次世代へつなげる
宮本透さん 佐野川地区
①想い
- 茶葉の生育状況を把握して管理作業を徹底しています
②就農の経緯
祖父、両親が小学校教諭の教員家庭で神奈川県藤沢市で生まれました。
大学在学中に農業高校教員免許を取得し、卒業後は養護学校職員となり高校に農作業を教えていました。その後農業高校の教員へ転職し55歳まで勤めました。2014年秦野市で農業高校教員時代の教え子に再会し、将来の夢を実現している姿に感動して農家を目指しました。大学時代の恩師の紹介で地元藤沢市から藤野地区に移住し、2015年新規就農研修を受け2017年1月、58歳で就農しました。
③品目・品種
- 茶、雑穀、大豆、小麦、切花を生産し、あぐりんずつくいや藤野園芸センターなど約8か所に出荷しています。
④うれしい瞬間
- 佐野川茶を飲んだお客様が「おいしいお茶ですね」と声をかけてくれたときうれしく思います。
⑤ひとこと
- 大学恩師から「植物を育てる仕事をするなら毎日畑場に出なさい」、藤野茶業部の先輩農家には「人の都合ではなくお茶の木の都合に合わせて仕事をしろ」と教わり、畑で作物に接する時間を大切にしています。
最終目標として、佐野川の茶栽培を次世代へ引き継ぐこと、高品質の茶葉生産と販路開拓、中山間地域の農業を担う若い新規就農者が生活できる環境づくりを目指しています。日々チャレンジ&エラーを繰り返し最終目標実現のため奮闘していきます。
- 過去の生産者紹介
