農業・食・レシピ

TAC紹介

TAC紹介

TAC(タック)とは、地域農業の担い手に出向くJAの営農経済を担当する職員の愛称で、専業的な農業経営者の窓口です。T(とことん)A(会って)C(コミュニケーション)の意味が込められています。

現在、当JAと全農職員合わせて6人のTAC担当者が管内の農家を巡回しています。
皆さんの所に伺っているTAC担当者の顔をご紹介。

佐藤 淳

つくい農業担い手の皆さんの声を誠実に聞き、解決策を提案してまいります。

角田 恵子

種苗・肥料・資材などを担当しています。津久井に合った種子や資材の使い方など、生産者の皆さんと情報共有していきたいと考えています。

佐藤 勲

食べることが大好き。食育ソムリエの資格を生かして、野菜のおいしい食べ方を研究しています。売れる農産物を一緒に考えていきましょう。
小野寺 昌彦

小野寺 昌彦

全農畜産事業センターに出向して、津久井管内の畜産農家にお伺いしています。農家の皆さん、津久井の畜産を一緒に盛り上げていきましょう!
石井 寛人

石井 寛人

農産関係を担当しています。農産物検査員、施肥マイスターなどの資格を生かし、TAC活動で情報提供をしてまいります。
廣田 敦

廣田 敦

有害鳥獣対策等を主に担当しています。農家の皆さんと一緒に問題解決に向けて取り組んで行きたいと思います。

TACの役割

  • 地域農業の担い手を訪問してご意見・ご要望をうかがい、誠実にお応えします。
  • 地域農業の担い手の経営に役立つ各種情報をお届けします。
  • 地域農業の担い手のご意見を持ち帰り、JAグループの業務改善につなげます。