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営農情報 県内外「農産物加工品の事例」いろいろ

農業技術センター北相地区事務所
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県内外では農産物加工品を販売し、その地域の特産として販売し成功を収めている事例があります。昨年度に続き事例をいくつか紹介しますので、今後の取り組みの参考となさっていただければ幸いです。

ドライたまねぎ

手作業でスライスし、農産物用の乾燥機で乾燥させる。湯や水に浸すとすぐに戻る優れもの。味噌汁やラーメンなどの具材として使えると好評である。1袋40弩入りで中玉2玉分が入っているとのこと。

地場野菜パウダー

野菜のパウダーを作るミキサーを導入し、ホウレンソウ、カラシナ、ニンジン、トウガラシ、ルッコラ、コマツナなどを野菜パウダーに加工している。健康志向の消費者から好評を博しており、レシピ(離乳食に混ぜたり、高齢の方にも食べやすくジュースに入れたり)も紹介している。

ドライベジタブル

近赤外線の野菜乾燥機を導入。タマネギは15時間、トマトは18時間、ダイコンは8時間、長ネギは6時間かけて乾燥する。

ドライイチゴ

イチゴをスライスし、その日の気温や湿度により温度と乾燥時間を決める。水分の多いイチゴの風味を落とさずに乾燥させる。甘味と酸味が詰まった逸品。

アスリート向け梅干し

梅干しの種を抜いて手軽にクエン酸を補給できる加工品が販売されている。白干し、蜂蜜、トマト味など10種類のラインナップがある。

いちじくようかん

イチジクの規格外品を有効活用してようかんを製造販売している。品種の風味とタネのプチプチ感を楽しむ人が多く人気商品となっている。果皮・果肉が赤いウメ「露茜」を使って梅酒など果皮、果肉が赤色である特色を活かして梅酒、ウメジュース、ピューレなどが製造されている。ピューレがあれば、ジャム加工、ジェラート加工など、加工の幅が広がっていく。追加情報:「受託加工業者は県内にも複数あります」

果実ジュース、ジャム類、ドライフルーツ、焼き菓子、ロールケーキ、団子、アイスクリームなどの受託製造、茶類の受託加工、ティーパック加工など様々な加工を手がけている業者が存在します。具体的製造例としては、巨峰ジェラート、ミカンジュース、カキのドライフルーツ、ハーブ茶、ロールケーキ、ジャムなどを製造委託し販売している生産者がいらっしゃいます。

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営農経済課
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